PostgreSQL (日本語)
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PostgreSQLデータベースからExploratoryに素早くデータをインポートすることができます。
この手順に従って、データコネクションを作成します。
SSL接続かどうかは自動的に判別されます。
データフレームの横の「+」ボタンをクリックし、データベースデータを選択します。
PostgreSQLをクリックして選択します。
実行ボタンをクリックすると、PostgreSQLのデータベースから取得してきたデータを見ることができます。
問題ないようであれば、「保存」ボタンをクリックしてExploratoryにデータをインポートすることができます。
まず、SQLデータインポートダイアログの「パラメーター」リンクをクリックします。
次に、パラメーターを定義し、[保存]ボタンをクリックします。
最後に、クエリ内の変数名を@{}で囲むと、以下のようになります。
を入力すると、以下のようなパラメータが表示されます。
詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください。
パフォーマンスの観点から、クエリ全体を再実行しないと取得できない、実際の行数を表示しないようにしました。
それでもクエリの結果の実数を表示したい場合は、システム設定により表示させることができます。
そして、"SQLデータインポートダイアログで実際の行数を表示"を「はい」に設定します。
これにより、以下のように実際の行数が表示されます。
MySQLのデータベースとしてAmazon RDSを使用していて、データベース接続エラーが発生した場合、AWSコンソールに移動し、MySQLデータベースインスタンスに関連付けられたDBセキュリティグループ(インバウンド)のルールにクライアントPCのIPアドレスが追加されていることを確認してください。
PostgreSQL インスタンスからデータをインポートしようとした場合、SQL クエリに Exploratory でサポートされていないデータ型が geometry のカラムが含まれていると、以下のエラーが表示されることがあります。
Error : No method asJSON S3 class: pq_geometry
回避策としては、このコミュニティの投稿を参照してください。
をクリックします。
のようになります。